2011年11月20日日曜日

優勝したんダ!

ホークス完全優勝おめでとう。

福岡にいた頃に買ったTシャツを引っ張り出して一家で自宅にて応援。
ちなみにそのTシャツ、背番号66、斉藤和巳投手でした。
時の流れをしみじみと感じつつの応援。


いつも応援している杉内投手、素晴らしいピッチングでした。
ファルケンボーグ投手、豪腕に打球を受けてビビりました。
フル回転の森福投手、ほんとにお疲れ様。
クールな摂津投手、頼もしい限りです。
馬原投手、来年は頑張ってね。
松中選手や小久保選手、現役の間にまた日本一になれてよかったね。
秋山監督、その涙に一層喜びが増しました。
王会長、ようやく実りましたね、ありがとう。
小さな体で胴上げされる孫オーナー、見てるとこっちがうれしくなります。

同じ目標に向かって熱くなれるってほんとにいいなー。
なんか今年が終わった感じです。

2011年11月10日木曜日

iPadでモーダル表示した画面のサイズのこと

なんとも久々の技術ネタ。

iPadアプリで、UIModalPresentationFormSheetでモーダル表示させたときのこと。

表示される画面(ビュー)のサイズは明らかに小さいのに、frameとかの値はでかいまま。なんでやねん!ともだえ苦しんで、しばらく放置したりして、でもやっぱり同じ問題にぶちあたって、もう一回ググッてみた。

そしたら解決。viewDidAppearでframeの値をとってみたら、それらしい値になってるじゃないですか。なるほどねー。あーすっきりした。

2011年10月25日火曜日

稲刈り〜マルシェ〜逆転ゴール!

こないだの日曜日のできごとのまとめ。

朝は収穫祭に参加。田植えにも参加したので、なんだかうれしい。長男は結構上手に鎌を使って刈ってました。良い経験です。






しっかり弁当をゲットしてから、はじめマルシェに移動。すっかりミカンの収穫の時期になったので、先週の四つ角マーケットに続き、今週のマルシェにもミカン屋さんで参加させてもらいました。

今回は初めてお会いするお店ばかり。おいしいパン屋さん、会社の近くに当日開店された珈琲屋さん、阿蘇の素晴らしい風景のもとで農業をされている野菜屋さん、に出会えて幸せでした。


そして夕方はKKWINGに移動。にわかサポーターとして赤い集団の一部になりました。先制されたあと後半途中までは点が入る気配がなかったのですが、根占選手の豪快なシュートで見事逆転勝利!気持ちよかった!

ハーフタイムでは、子供と一緒にハロウィンの仮装をしてピッチの周囲を歩かせてもらいました。これまた貴重な体験でした。何気に写真に写ってるし。

とまあ、大忙しな日曜日でしたが、それぞれのイベントが楽しく、いろんなものを得ることができたので充実した一日でした。

2011年10月15日土曜日

四つ角マーケット 2011-10-15

約1年ぶりに四つ角マーケットに参加させてもらいました。
極早生みかん(肥のあかり)を販売。
見た目はあまり良くないですが、味はとても好評でした。
多くのお客さんに、試食のみかんを口にした途端に「あまーい!」と言っていただけました。

途中、発電機のトラブルや、雨などでドタバタした部分もありましたが、
無事完売することができました。ありがとうございます。

うちの長男とお友達の女の子による即席ちびっ子営業コンビも大活躍で、少なからず売上に貢献してくれました。

しばらくは販売に徹してましたが、
途中で休憩して、バンドの生演奏をまったり楽しんだり、
他のお店の美味しいものを食べたり楽しむこともできてよかった。
秋の夜は気温もちょうど良く、なんとも気持ちいいですね。

次はマルシェに参加予定。

スタッフの皆様、お世話になりました。
そしてまたお世話になります。

2011年8月21日日曜日

第一回校内キャンプ

本日、小学校のおやじの会が主催する校内キャンプが開催されました。わたくしは、おやじの会の一員として運営のお手伝いです。

記念すべき第一回。企画段階では学校側との交渉など随分苦労されたようですが、最終的に学校と保護者のご理解を得て、6年生だけを対象にするということを前提に開催に至りました。70人近くもの子供が参加してくれました。男子が大半かと思いきや、女子も半数近く参加しており、とても良いバランスになってました。


昼過ぎに集合し、最初は学校敷地内でのクイズラリー。問題の難易度はかなり高かった気がしますが、タイムオーバーになるチームもなかったようで、さすが6年生というところでしょうか。

その後15時くらいから、食事の準備。メニューはキャンプの定番カレーライス。男子はかまど作りと飯盒での飯炊き、女子は野菜と肉を切る係。女子のほうは数人のお母さん方のフォローをいただいての作業でしたが、皆しっかり包丁を使って頑張ってました。家でも手伝ってるんでしょうね。刃物を使う作業なので現場に付いてましたが、普段料理をしないおやじは何の役にも立たなかったようです。おやじ達もカレーライスをいただきましたが、とてもおいしくできてました。

食事のあとはプール遊び。いつも泳いでるプールのはずですが、授業のプールとは違うせいか、皆大はしゃぎ。見てるこちらも楽しくなるほどでした。

プールに入ってる間に日も暮れ始め、プールから上がったあとは肝試しタイム。体育館で怖いDVDを鑑賞して十分な恐怖感を植え付けてから開始するという念の入れよう。肝試しの各仕掛けもかなり手の込んだもので効果抜群だった模様。

各ポイントのカードをゲットしていくルールで、その最終ポイントの目の前の半開きの倉庫の中でラバーマスクをかぶって待ち受けるのがわたくしの役目。口が完全に塞がれるわ瞬きはしにくいわで大変でしたが、しばらくピクリとも動かないようにして作り物か本物かとドキドキさせておいて突然うめき声とともに飛び出す作戦でいったところ、まずまずの効果だったようです。ただ、動かないように頑張りすぎたため、砂を投げつけてくる元気なクソガキもいたのでちょっと大変でした。でもおじさんは大人なので、そんな攻撃には動じず静止状態を保ったまま十分引きつけたうえで飛び出しましたとも。

そんな楽しいイベントが終わった後はお休みタイム。皆体育館で雑魚寝です。今日は午前中と昼過ぎに雨が降ったおかけで、とても涼しい空気のなかで過ごせました。蒸し暑くて大変だろうなと想像してたので、ほんとにラッキーでした。

わたくしは、就寝タイムを迎えたところで撤収させてもらいましたが、数人のおやじたちはそのまま泊まり込み、明日の朝はラジオ体操と朝食のあと解散予定です。

各イベントで子供達がほんとに楽しそうにしてる姿がうれしかったです。おやじたちも頑張った甲斐があるというもの。そして当然死守すべきことですが、今のところ事故等もなく無事に過ごせてるのも何より。明日の朝子供達が帰宅するまで笑顔で終わることを祈るばかりです。

2011年8月15日月曜日

龍馬伝・完!

ようやく龍馬伝の最終回を見ました。
このドラマを見て他の人がどう感じたかはともかく。
自分にとってはこのドラマは最高すぎて何かを吐き出さずには居れず、
ブログを書く事に。でもうまく表現できないこのもどかしさ。。

まあとにかく最終回、頭が痺れた感じでした。
龍馬が切られた姿を見て勝手にシンクロしたのでしょうか。
脚本がいいのか?演出がいいのか?とかそんな高度なことは
全くわからんが、とにかく演じる役者が好きで、音楽が好きで
見てる間とその後しばらく、別世界に入り込んでしまう。
そしてあの武市さんのシーンでよく使われた曲が流れると、
たまりませんね(そう、あの曲です)。

福山の演技が大好きかと聞かれれば、微妙だけれども
でもドラマが始まると龍馬だと思って見てしまう。
その時点でドラマとしては勝ちなんでしょうね。

最終回、市川亀治郎さんでしたが、なかなかよかったです。
諸説あるんでしょうけど、素直によかったです。


このドラマを見るたびに、心が大きくなる気がします。
しばらくすると元に戻るのが残念なところですが。

坂本龍馬、ドラマや小説や漫画で描かれるこの人の姿というか、
やってきたことってほんとなのか?と疑ってしまいます。
この短い時間のなかで、あそこまでの事を成し得ることが本当に可能なのか。
常人の何倍ものスピードで、多くの事を学び、考え、動いたのだろうけど、
あまりにすごい。そもそも、どうしてあの時代にあの価値観を持てたのか。

他にも、伊藤博文とか陸奥宗光とか、幕末あたりの本やドラマを見てると
時代を前後して繋がってくるので、すごく興味深い。
色んな本を読んでみたい。清朝末期と併せて。
あと、坂の上の雲を早く見ないと。
香川照之さんはすごいね。

現代の政治家の方々もきっと龍馬のことは本で読んだりしてると思うけど
どういう感想を持ってるんでしょうね。龍馬が大好きな人もたくさんいて、
色々思うところがあったり、もどかしい思いをしてたりするのでしょうか。
政治のことはよく知らないので、偉そうなことは何も言えませんが、
今の世の中も何かが大きく変わらないといけないという気はします。


予想通り支離滅裂な内容になった。
今日を頑張りましょう。

最後に、なぜか半ば反射的に涙が出たこの言葉。
「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」



2011年8月7日日曜日

夏休みのとある一日の日記

朝ご飯を食べた後、よその小学校に蝉とりに行きました。大きな木がたくさんあり、蝉の声がすごく鳴ってます。虫取り網でクマゼミを捕まえました。

車をコミセン(※コミュニティセンターの略。公民館ですね。)の駐車場に停めていたので、コミセンのおばさんから「ここはコミセンの利用者しか停められないんですよ。キーッ!」って怒られました。パパが「そうなんですねー」ってとぼけてみたら、「そこに書いてあるでしょ!キーッ」って更に怒られました。ルールは守らないといけませんね。

車を移動してから、再チャレンジして合計4匹のクマゼミを捕まえました。そのうち一匹は鳴き声がすごくて、弟のハルちゃんの鳴き声に似てました。


お昼ご飯を食べた後、ヤクルト工場の工作教室に行きました。ヤクルトを飲みながらプロバイオティクスのお話を聞いた後、万華鏡を作りました。かざりをたくさん入れたのですごくきれいな万華鏡ができました。自分で作ってみると、こんなに簡単な作りなんだねってわかりました。おみやげもたくさんもらえてよかったです。

夕方、地区の夏祭りに行きました。雨が降ったり止んだりしてたので、とっても大変でした。かき氷とフランクフルトと枝豆を買って食べました。ヨーヨー釣りは2つゲットできました。ビールが売ってなかったのでパパは残念そうでした。

今日はクレアの花火大会もあったので、夏祭りから帰った後、セブンイレブンの駐車場から見ました。少し遠いけど、よく見えました。そして、今日は家の花火をする約束をしてたので、クレアの花火から帰った後、パパと家の駐車場の近くで5本だけ花火をしました。

花火をしてから、お風呂に入って、歯磨きをしたので、今日は寝るのが遅くなりました。パパはヘトヘトだったので、すぐに寝てしまいました。楽しかったです。

2011年7月16日土曜日

手足口病大流行

熊本で手足口病が大流行らしい。うちの子は、数日前に流行りにのっかりました。次男も昨日から熱発なのでうつってるかも(-。-;

手足口病なんて、自分たちが子供のころは無かったと思うけど、いろんなウイルスが出てくるもんだ。重症化すると髄膜炎とかの可能性もあるらしいので、要注意。うつらないように気をつけるのがベスト。

2011年7月12日火曜日

iOS Developer Enterprise Program

従業員500人以上という制限は無くなってた!
http://www.excite.co.jp/News/apple_blog/20100927/Macotakara_9814.html
しかも1年近く前の記事じゃないか。。

必要なのは、
・年間33,800円
・DUNS Number取得(3,000円)

ちょっとお高めなので、ユーザー数が少ないなら通常のDeveloper Programを購入してad hoc配信でもいいかも。。どうなんでしょう。

2011年7月9日土曜日

江津湖清掃

朝7時から息子と江津湖清掃に参加。「終わったらかき氷をもらえる」というエサが息子の原動力だったんですが。。30〜40分ほどゴミ拾いをして、ポップコーンとかき氷をいただきました。ごちそうさま。

江津湖はずっときれいであってほしいので、良い活動に参加できました。息子もゴミ拾いをすることで、ゴミをポイ捨てしない人になってくれるかな。

ただ、ゴミをポイ捨てしてる人はきっとゴミ拾いになんか参加しないだろうと思うと、結局ポイ捨てはなくならないのかな、などと考えるとちょっと複雑。でも、そんなことは考えてもキリがないので、きれいにしたいと思う人がきれいにし続けていけばいいかな。すごくきれいな場所になればポイ捨てする人の何割かは罪悪感を感じて捨てなくなるかもしれないし。

2011年7月3日日曜日

ザリガニ捕獲

昨日江津湖でザリガニを捕まえました。

川に入って網でザブザブとザリガニをゲットしてる少年に習い、息子もビビりつつチャレンジ。すると、まあまあな大きさのザリガニくんが捕まってくれました。


ザリガニくん、一晩我が家にお泊りいただいて、今日の朝、元の場所に無事解放されました。お元気で( ^_^)/~~~

2011年6月26日日曜日

一年生の部で三位!

紙ヒコーキ大会、無事終了。しかも我が子が一年生の部で三位に(^o^)




いよいよ大会当日

ついに紙ヒコーキ大会当日となりました。つい今しがた二号機が完成(;´Д`A 三号機までは手がまわらず。どちらにしろ一機しか飛ばせないので、もう一機は予備として待機。さあどっちを飛ばすか。


一号機は米国旗仕様だったけど、二号機はがんばれニッポン仕様。子供なりの思いがあるのでしょう。父は大会スタッフなので何もできないが、息子よ頑張れ( ^_^)/~~~

田植え体験

地域の子供の田植え体験イベントに息子と参加。途中でやめる子も多いなか、泥まみれになりながら黙々と最後までやり遂げました。子供なので、苗が倒れかけてたり、浅かったりしてるところも多いと思うけど、なんとか育ってくれるといいな。ていうか、収穫まではここの田んぼの持ち主の方にお世話していただくのだと思うけど(お世話になります<(_ _)>)。

2011年6月19日日曜日

魂よ目覚めよ

人が本気になるまでは、ためらいがある。
身を引くチャンスがある。
いつでも、うまくいかない何かが現れる。
本気の行動、率先してとる行動には、ひとつの真実がある。
これがないと、あふれ出るアイデアも素晴らしい計画も生命を持たずに終わる。
その真実とは、
「人が覚悟を決めて本気になった瞬間から、神の意志もまた動き始める」

すべてが起こるべくして起こる。
ひとたび決断すると、あらゆる事象が渦巻くうねりとなって流れ出す。
決断をあと押しするように、
出来事、出会い、材料、援助などが、
想像を越えたありようで連鎖する。

「私にはできる」と思える何かがあるのなら、
それを信じられるなら、
それが何であれ、はじめなさい。
「行動」は、魔法と恩賜とパワーを秘めている。

〜ゲーテ

赤い彗星

クリアな赤い彗星をゲット。


ファーストガンダム世代って、なんでいまだにガンダムに惹かれるんでしょう(`_´)ゞ

そしていまだにオマケに弱いオレ(。-_-。)

ちなみに、ガンタンクもゲットしてます♪(´ε` )

2011年6月12日日曜日

一号機完成

紙ヒコーキ大会に向け、一号機が完成。息子が色を塗り、親子で紙を切り、父が組み立て。親子の合作です。飛んでくれるといいなー。

アクシデントに備え、二号機と三号機も作る予定。

twutter & facebook連携テスト

twitterfeedを使って試してみる。

2011年4月1日金曜日

特許

ある案件でちょっとしたアイデアを提案してみたところ、その案自体は良いのだけど、その案を形にしたものに対して特許が絡んでることが判明。

特許出願中ってことだったので、特許として認められてるのか、まだだとしても、使ったあとで特許が認められた場合、どうなるのか。。

特許なんてまともに考えたことなかったので、何がどうなるのかさっぱり。


てことで、ググりまくりで一応答えに辿りついた。

まず、特許庁のサイトで特許の状況を検索できることがわかり、その特許を見てみたら、
「最終処分(未審査請求によるみなし取下)」
てなステータスになってる。

ほんで、これをググってみると、とあるサイトにこんな説明が。
「出願細項目記事の欄に査定種別(査定なし) 最終処分(未審査請求によるみなし取下)と記載されているものは、定められた期間内(特許出願の日から3年以内)に審査請求をしなかったために、取り下げたものとみなされたことを意味します。したがってこの場合には、照会対象の出願が特許される可能性はなくなった、ということになります。」

ということで、特許にはなってないってことね。

特許についてかじってみただけのレベルだけど、特許出願されてるってことさえわかってれば、こうやって調べられということはこれでわかった。それだけでも収穫です。


しかし、そんな特殊なものでもないのに特許出願とかされると、なんだかさみしい気がするのです。もっとみんなが使うくらいに流行らせて、「うちが元祖なんだけどね、くくくっ」ってほくそ笑んでるほうが幸せな気もするんですが。。以上、特許の知識も全くなく、特許出願するようなアイデアも皆無な小市民の気持ちでした。


ちなみに特許の番号がわかってればここで状況を調べられます。
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/IPDL/keika.htm

2011年3月1日火曜日

インフルと反省

今期は逃げ切ったつもりだったインフルに捕まってしまいました。
皆様、ご迷惑をお掛けしております。

今日の朝時点で熱は下がりましたが、昨日発症なのでまだ真っ最中とも言えるか。。

主な原因は
・新年開始からずっと続いてた睡眠不足
・ストレス
・体力不足(運動不足)
・手洗いやマスクなどによる予防の徹底不足
というところでしょうか。

抵抗力のある人はかかりにくいのだとしたら、
特に大きいのは睡眠不足と体力不足でしょうね。

なぜそうなるかというと時間が足りないから。
更に突き詰めると時間の使い方の問題?

以前から時間の使い方はよくないです。はい。
最近はスピードアップを課題として、集中力を高めたり、
うまく作業分担したりと努力してますが、まだまだですね。

ということで、インフルの根本原因は時間の使い方?

2011年2月9日水曜日

2011産業ビジネスフェア

産業ビジネスフェアのブースに立って、お客様の対応。となりのブースで裸眼3DTVを展示してて、常時大人気。

うちのブースは、、大盛り上がりとはいかないけど、ARやどこでも携監を中心に興味をもっていただいてます。

ディスプレイ面でいろんな反省点あり。やってみないとわからないことなので、勉強になってます。



2011年2月8日火曜日

In-App Subscription

iTunesでの定期購読(継続課金)が可能になるっぽい。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/02/03/thedaily/index.html

サービス事業者側としては、独自の課金をやれたほうが何かとメリットがありそうだけど、単純にアプリ開発側からするとかなーり楽になる。。

2011年2月6日日曜日

やれてる人たち

外の人と接していて思った事をつらつらと。

自分的に、この人やれてるなーと思う人、というかこの人いいなーと思う人にある程度共通してること。

(1)遊び心がある。
新しいものに飛びつく。
良さげなものはすぐ使ってみる(プロダクトでもコードでも)。

(2)こだわりがある
デザインが何より重要。作り方をとことん追求。などこだわるポイントはそれぞれ。ビジネスとして考えた場合、それだけだと100点ではないかもしれないけど、逆に、こだわりが無いって何?って感じ。

(3)自慢したいし共有したい
自分が良いと思ってるものは、人にも共感してほしいし、見てほしい。これってどんな世界でも同じはず。人がつるむときって、そういうときなんじゃ?それをいい感じで表に出して共有できてる人たちが前に出て行ってる。


こういう気持ちを持ってやってる人たちは、自然と前に出て行ってるし仲間ができてるし仕事にも繋がってる。これがIT業界(特に技術的な話)になると、マニアックに見られるけど、どっちの方向を向いてるかってだけのこと。facebookのCEOなんて言ってみればマニアの頂点みたいなもんでしょう。それが今や億万長者ですよ。マニア万歳。

他所とはちょっと違う提案とかアイデアを出したりして面白いねって思われるには、こういうのが大事なんだといつも思う。ていうかこういうのが無いと無理。新しい提案なんて出るわけが無い。

会社での話になると、コーディングだけできても駄目だ、ソリューションの提案ができないと駄目だ、お客さんの目線で話せないと駄目だとなる。全 くもってそのとおりです。なぜなら、やろうとしてるのはお客さんからお金をもらうこと。そのためにはお客さんの役に立たないと話にならないから。でも ちょっと待ってください。そんな小難しいことの前に、まず何かやれてますか?やってますか?ってこと。

何かが突き抜けてる人は、そこに至る経緯で色んな事を自然と得ていってます。それは知識なのかもしれないし、人脈なのかもしれない。

ふぅ。何かを吐き出しただけになった感があるが、まあよし。

2011年1月28日金曜日

facebook再チャレンジ

アカウントは作ったものの眠り続けてたfacebook。

アプリ開発のコミュニティでfacebookを活用してみようという話になり、復活の兆し。

facebookの使い道を実感できるかもしれない期待と、コミュニティが盛り上がることへの期待の両方で楽しみ。

2011年1月1日土曜日

初詣2011

ほんとは午前中に行く予定だった初詣。

朝は雪が降ってたので午後になったのだけど、皆同じ状況なのか激混み(−_−;)


ついでに、朝作ったミニ雪だるま。