水不足か、苗を植えた後に肥料をふったせいか、と推測してみたけど、原因は別のところにあった可能性が高くなった。
新芽を虫に食べられないように肩掛けの噴霧器で消毒してたが、その噴霧器を以前除草剤にも使った経緯があったらしい。仮に噴霧器内に除草剤が残ってたとしても微量だとは思うけど、新芽には十分なダメージを与えてしまったということか。
今年植えた苗が果たして生き残れるかどうかわからないけど、しっかり観察して尽くせる手を尽くす以外にない。かなり悔しいけど失敗は失敗として受け止めて前に進むべし。
以下、反省点。
- 苗の観察、管理を怠らない(しばらく観察してなかった畑もあった)。
- 道具の管理を徹底する(誰もが用途を間違えないよう明記する)。
- 苗を植えた直後に肥料をふらない。
明日も頑張ろう。