映画「プラトーン」「ロレンツォのオイル」で聴いて以来、耳にはしっかり残ってる曲なんだけど曲名がずっとわからなかった。ふと思い出してググってみたらあっさり判明。
「弦楽のためのアダージョ」(バーバー作)
プラトーンでの衝撃的なシーンもさることながら、自分のなかではロレンツォのオイルのシーンが強烈に残ってる。記憶が正しければ、息子の難病と戦う父親(ニック・ノルティ)が絶望の淵に突き落とされるような悲しみに崩れ落ちるシーンで使われてた。思い出すだけで涙が出る。
ちなみにロレンツォの母親役はスーザン・サランドンだったのか。この映画名作だと思うんだけどあまり知られてないのかな〜。もう一回観たい。
それにしても名曲だな〜(´;ω;`)
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