みかんの樹にカタツムリ(ウスカワマイマイ?)が上る。上るだけならいいけど、実をかじって傷をつけるので困る。
それは前からわかってることだけど、今日は新たな発見があったかもしれない。それは、カタツムリは枯れ枝が好き?かもってこと。
今日だけでも結構な数のカタツムリを見つけたけど、その大半は枯れ枝にくっついてた。なんでだろう。今日の環境的な条件としては雨。
今思いついたけど、みかんの実とか枯れてない枝だとツルツルしてくっつきにくいとかいう単純な理由だったりする?
もしかして、濡れた枯れ枝はカタツムリが好きなにおいとか味がするとか?って考えてたけど、そうだとしたら枯れ枝を切るという作業はカタツムリ防除にも役立つのかっ!?なんて考えながら摘果してたけど、晴れた日は普通に葉っぱとか実にくっついてるから関係ないか。
どっちにしても枯れ枝は百害あって一利無しっぽいので、見つけたら切るけどね。とにかくカタツムリの習性らしきものを発見したので憶えておこう!
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