macとwindowsの2台のPCでファイルを共有したい。とくれば、NASというやつの出番なのだろうか?と考え始めたら気になる気になる。
以外と安価で実現できそう(な予感)だし、RAIDとかでクラッシュのリスクも回避できそうだし。
ネット上のストレージサービスもちょっと考えたけど、やっぱスピード遅いし、容量制限とか面倒だし、大事なデータは置きたくないし。。って考えてると、最近のクラウド事情って最近どうなってるんだろう?などと元IT業界の人間らしいことが気になってみたり。
まあ、プライベートな範囲でのちょこちょこ用途にはevernoteとかdropboxとか愛用してるけど、ビジネス用途とかになるとやっぱネットサービスは不安になるね。そもそも自宅の環境の問題でネット繋がらなくなった時点で使えないってのがアウト。こないだの落雷のときに痛感した。やっぱなんでもクラウドってことにはならないよね。最初から感じてたけど。
2013年9月4日水曜日
2010年11月30日火曜日
雲を掴め!(#3)Windows Azure
クラウド連載、早くも第3回目。あまり頑張りすぎると息切れしそうですが、まあ気にせずいきましょう。
今回はMicrosoftのクラウドプラットフォーム「Windows Azure」に注目してみました。ちなみに「Azure」は「アジュール」と読むらしいです。IT用語はいちいち読み方がわからないですね。
【参考記事】http://blogs.msdn.com/b/nakama/archive/2010/01/08/s-s.aspx
いきなり参考記事の紹介から始まりますが、Microsoftの戦略(S+S)のことだけでなく、クラウドそのものについて知るうえでも役立つと思いましたので、先に紹介しときました。
以下、私自身のメモをかねてWindows Azureの特徴を簡単に。あ、Windows AzureはPaaS型のサービスです。
【料金体系】
上記参考記事の著者の方によりガイドラインも提供されているので、まずはこれを読むのがいいのかもしれません。さっき知ったばかりなので、まだ読んでないですけど。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/gg263608.aspx
今回はMicrosoftのクラウドプラットフォーム「Windows Azure」に注目してみました。ちなみに「Azure」は「アジュール」と読むらしいです。IT用語はいちいち読み方がわからないですね。
【参考記事】http://blogs.msdn.com/b/nakama/archive/2010/01/08/s-s.aspx
いきなり参考記事の紹介から始まりますが、Microsoftの戦略(S+S)のことだけでなく、クラウドそのものについて知るうえでも役立つと思いましたので、先に紹介しときました。
以下、私自身のメモをかねてWindows Azureの特徴を簡単に。あ、Windows AzureはPaaS型のサービスです。
【料金体系】
- 従量制、月額固定の定額制
- WebロールとWorkerロールという2種類の実行環境を提供。前者はWebアプリ/サービスの実行環境、後者は常駐プロセスやバッチ処理の実行環境。
- Workerロールではソケット通信が可能で、他のクラウドや企業内システムとTCP通信をするサービスを実行することも可能。
- RDMS(SQL Azure)とKey-Valueデータストア(テーブル)の両方が提供される。
- SQL Azureは容量制限があるため、スケーラビリティが要求される場合はテーブルを使うことになる。
- SQL AzureはSQL Serverとほぼ同じ感覚で使えるらしい。
- Silverlightを使えばローカルのWindowsアプリに近いリッチなUIを提供できるので、ユーザーがクラウドをより意識せずに利用できる(?)。
- SQL AzureでRDBを使えるので、業務系のアプリケーションを実現しやすい(?)。
- VB.NETやC#といった.NETリソースを活かせる(はず)。
- WebロールはIIS7ベース?なのでPHPも使えるよ、ってことを若干アピールしている気配がある。
- 何でもかんでもクラウドで考えようとせず適材適所で使い分けようね、ってのがS+S戦略(?)。
上記参考記事の著者の方によりガイドラインも提供されているので、まずはこれを読むのがいいのかもしれません。さっき知ったばかりなので、まだ読んでないですけど。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/gg263608.aspx
2010年11月26日金曜日
雲を掴め!(#2)Google App Engine
前回から始まったクラウド連載(?)、疑問符で終わるのはよくないと思い、タイトルを若干変更。
第二回目の今回はGoogle App Engineについて。Googleが提供するPaaS型のサービスです。
大まかな条件(仕様?)
と、概要はこんな感じ。
単純なサンプルを動かすだけなら、Googleアカウントさえあれば、即時利用できます。実際にJava+Eclipseで試してみたが、クラウド環境へのデプロイ、実行まで簡単に確認できた。(むしろ、Eclipseの開発環境の準備のほうが手間がかかった。)
これを使ってどういうサービスを提供できるか、どういうサービスに適しているかはまだまだ調査と検討が必要だが、とりあえず無料で色々試せるので、クラウド入門としてはうってつけな感じ。
引き続き調査しつつも、Force.comやWindows AzureあたりのPaaSとの比較もしてみたい。
第二回目の今回はGoogle App Engineについて。Googleが提供するPaaS型のサービスです。
大まかな条件(仕様?)
- OS管理権限はなく、アプリケーションサーバやデータストアを利用する権限のみが与えられる。
- 開発言語はJava、Pythonに限定される。
- 一定規模までは無料。一定規模を超えると従量課金。(CPUの利用時間が1時間につき約10円、データ格納量が1Gバイト/1ヶ月につき約15円、など。)
- RDBは使えない(Googleが提供するBigTableというストレージシステムを使う)。
- ファイルシステムへの書き込み、ソケットの生成、スレッド生成は不可。
- 環境構築やメンテナンスの手間を一切かけることなくアプリケーションの開発のみに注力できる。
- スタートアップのアプリケーションや、将来の負荷を予測できないアプリケーションなどの運用に適している。
- 上記のような制限があるため、ベンダーロックインされる。
と、概要はこんな感じ。
単純なサンプルを動かすだけなら、Googleアカウントさえあれば、即時利用できます。実際にJava+Eclipseで試してみたが、クラウド環境へのデプロイ、実行まで簡単に確認できた。(むしろ、Eclipseの開発環境の準備のほうが手間がかかった。)
これを使ってどういうサービスを提供できるか、どういうサービスに適しているかはまだまだ調査と検討が必要だが、とりあえず無料で色々試せるので、クラウド入門としてはうってつけな感じ。
引き続き調査しつつも、Force.comやWindows AzureあたりのPaaSとの比較もしてみたい。
2010年11月18日木曜日
雲を掴めるか!?(#1)
気がつけば久々のブログ更新。
「所詮バズワードだろ」と、どこかで自分に言い聞かせようとしてきた「クラウドコンピューティング」。見て見ぬ振りをしてるうちに、巷ではにわかに(?)現実味を帯びてきました。。
ということで、果たして空に浮かぶ雲を掴めるかのか?と考えることに近いくらい、掴めるのかどうか今のところよくわかってない「クラウド」に取り組んでみることに。
とりあえずはかき集めた情報をメモしていくレベルになるかもしれませんが、都度ブログに残していこうかと。
では、@ITの記事の抜粋からスタート。
【クラウドにより市場やエンジニアにもたらされる変化について】
(引用元:http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200912/02/01.html)
・案件単価の下落
ハードウェアの設置・導入費用が不要となることで、案件あたりの価格が下落。
・開発期間への影響
既に提供されているサービスを素材として、カスタマイズ、組み合わせ、プログラミングなどにより、短納期での提供が可能になるケースが増える。開発スタイルにも変化が。
・開発コストの透明度が高まる
クラウドのサービスを基盤にしたソリューションを提供する場合、クラウドのサービス自体や価格はオープンなものであるため、顧客がコストを推測しやすくなる。
・クラウド時代に求められる技術や経験
物理インフラまわりの技術(サーバ、ネットワーク、ストレージなど)は活躍の場が減る。
プログラミングは変わらず必要だが、アーキテクチャが大きく変わるため、それに対応したプログラミングが必要になる。クラウドの基本的なアーキテクチャであるスケールアウトへの対応など。例えば、データベースはRDBではなくキーバリュー型データストアが主流になる。
また、サービスの組み合わせや、それに伴うセキュリティの確保、データの同期、カスタマイズなどを行うための知識・技術・ノウハウが必要とされる。
・クラウドによってもたらされるチャンス
容易かつ安価に大規模なインフラを利用できるようになるため、大規模システム案件への参入障壁が下がる。
クラウド上で構築したサービス/アプリケーションは誰でも利用できるため、グローバルな市場が広がる。既に、AppExchange(Salesforce.com)やMicrosoft Pinpointなどのマーケットが開かれている。
【SIとSaaSの考え方】
(引用元:http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200912/04/01.html)
・「サービス」の2つの考え方、「Point of Sales」と「Point of Use」について。
「Point of Sales」は製造業の考え方である。車は新品として店頭に並ぶときがもっとも品質が高く、購入後は品質が落ちていく。
一方で、「Point of Use」はサービス業の考え方だ。常に提供者がサービスのアップグレードを行うため、品質はいつも最高レベルにある。
「受託開発は製造業。しかし、 SaaSは常にアップグレードを行うサービス業の考え方。『これからはサービスだ』とSIerがいったとしてもこの考え方の違いを理解しようとしない限り、うまくいくわけがない」
「所詮バズワードだろ」と、どこかで自分に言い聞かせようとしてきた「クラウドコンピューティング」。見て見ぬ振りをしてるうちに、巷ではにわかに(?)現実味を帯びてきました。。
ということで、果たして空に浮かぶ雲を掴めるかのか?と考えることに近いくらい、掴めるのかどうか今のところよくわかってない「クラウド」に取り組んでみることに。
とりあえずはかき集めた情報をメモしていくレベルになるかもしれませんが、都度ブログに残していこうかと。
では、@ITの記事の抜粋からスタート。
【クラウドにより市場やエンジニアにもたらされる変化について】
(引用元:http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200912/02/01.html)
・案件単価の下落
ハードウェアの設置・導入費用が不要となることで、案件あたりの価格が下落。
・開発期間への影響
既に提供されているサービスを素材として、カスタマイズ、組み合わせ、プログラミングなどにより、短納期での提供が可能になるケースが増える。開発スタイルにも変化が。
・開発コストの透明度が高まる
クラウドのサービスを基盤にしたソリューションを提供する場合、クラウドのサービス自体や価格はオープンなものであるため、顧客がコストを推測しやすくなる。
・クラウド時代に求められる技術や経験
物理インフラまわりの技術(サーバ、ネットワーク、ストレージなど)は活躍の場が減る。
プログラミングは変わらず必要だが、アーキテクチャが大きく変わるため、それに対応したプログラミングが必要になる。クラウドの基本的なアーキテクチャであるスケールアウトへの対応など。例えば、データベースはRDBではなくキーバリュー型データストアが主流になる。
また、サービスの組み合わせや、それに伴うセキュリティの確保、データの同期、カスタマイズなどを行うための知識・技術・ノウハウが必要とされる。
・クラウドによってもたらされるチャンス
容易かつ安価に大規模なインフラを利用できるようになるため、大規模システム案件への参入障壁が下がる。
クラウド上で構築したサービス/アプリケーションは誰でも利用できるため、グローバルな市場が広がる。既に、AppExchange(Salesforce.com)やMicrosoft Pinpointなどのマーケットが開かれている。
【SIとSaaSの考え方】
(引用元:http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200912/04/01.html)
・「サービス」の2つの考え方、「Point of Sales」と「Point of Use」について。
「Point of Sales」は製造業の考え方である。車は新品として店頭に並ぶときがもっとも品質が高く、購入後は品質が落ちていく。
一方で、「Point of Use」はサービス業の考え方だ。常に提供者がサービスのアップグレードを行うため、品質はいつも最高レベルにある。
「受託開発は製造業。しかし、 SaaSは常にアップグレードを行うサービス業の考え方。『これからはサービスだ』とSIerがいったとしてもこの考え方の違いを理解しようとしない限り、うまくいくわけがない」
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