観ました。
http://stevejobsmovie.jp
最後は鳥肌と思わず涙。
人(親?)としてはかなり問題のある人だけど、カリスマとか天才と言われる人物というのはこういうものなのかも。魅力的な製品・サービスはやっぱりこの人なくしては生まれ得ないんだろうなと考えると今後のアップルに寂しさを感じる。
しかし、この映画、アップルとスティーブ・ジョブズの歴史を知らない人にとっては半分以上意味不明なんじゃなかろうか。観に行くのはファンがほとんどだろうけど。実際、お客さんの年齢層は高めだったし。