「Google Androidアプリケーション開発入門」を参考にZxingを使ったバーコードリーダーに挑戦。が、YUVMonochromeBitmapSourceの親クラスのBaseMonochromeBitmapSourceが見つからずコンパイルが通らない。
四苦八苦した結果得た結論は、書籍サンプルはZxing1.2(もしくはそれ以前?)を使っているであろうということ。今現在の最新はZxing1.5なので1.2でいいのかという疑問は残るが、まずは動かしてみることが先決なので、とりあえず目をつぶることに。
そして先に進もうとするも、今度はcore.jarのビルドに失敗。エラーの内容から素直に判断し、core/build.xmlの${WTK-home}を使ってる部分をコメントアウトしたらビルド成功した。
というところまでしかまだ確認できてないが、先に進もう。
2010年7月26日月曜日
2010年7月25日日曜日
3333段制覇!
2010年7月22日木曜日
FAILED BINDER TRANSACTION !!!
ググってみたところ、どうやらIntent#putExtraで大きなデータを渡そうとするとこのエラーが発生するらしい。他にもデータを渡す手段はあるようなので、引き続き調査。
2010年7月21日水曜日
Android 実機デバッグ
実機デバッグの設定メモ。
【試した環境】
HTC-03A
MacBook + SnowLeopard
Eclipse3.5.2
【参考情報】
http://developer.android.com/intl/ja/guide/developing/device.html
1.AndroidManifestの設定
EclipseでAndroidManifest.xmlを開き、Debuggableをtrueに。
2.実機の設定
ホーム画面でMENUボタン→設定メニューを押下。
設定画面→アプリケーション設定→開発→USBデバッグをチェック。
Macの場合、これだけでいいみたいなので、Eclipseからデバッグ実行。
すると、普通にEclipse上のエミュレータが起動しやがった。
ひとしきりググったけどこれといって参考になる情報がなく、
なんとなくUSBケーブルを一度抜き差ししてみたあと、リトライしたら実機で動いた模様。
【試した環境】
HTC-03A
MacBook + SnowLeopard
Eclipse3.5.2
【参考情報】
http://developer.android.com/intl/ja/guide/developing/device.html
1.AndroidManifestの設定
EclipseでAndroidManifest.xmlを開き、Debuggableをtrueに。
2.実機の設定
ホーム画面でMENUボタン→設定メニューを押下。
設定画面→アプリケーション設定→開発→USBデバッグをチェック。
Macの場合、これだけでいいみたいなので、Eclipseからデバッグ実行。
すると、普通にEclipse上のエミュレータが起動しやがった。
ひとしきりググったけどこれといって参考になる情報がなく、
なんとなくUSBケーブルを一度抜き差ししてみたあと、リトライしたら実機で動いた模様。
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